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#074 1300年つづく日本の終活の旅
慶雲2年(705)、穴太寺創建当初の本尊は薬師如来であったが、平安時代、仏師の身代わりとなり弓矢を受けた聖観世音菩薩を本尊とした。寺の縁起や「今昔物語」「扶桑略記」によると、矢傷を受けた観世音菩薩が夢に現われ、薬師如来の傍らに安置して欲しいと告げたという。以来「身代わりの観音さま」「穴太観音」と呼ばれるようになった。現在、本堂の須弥壇上には、本尊の薬師如来を中心に、向かって左側に札所本尊の聖観世音菩薩立像、右側に御前立として聖観世音菩薩立像が祀られている。札所本尊の観世音菩薩は、33年に一度開帳される秘仏であり、本尊薬師如来に至っては、これまでに開帳された記録は残っていない。
西国第21番札所。
【文責】 大津市観光振興課
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中山寺 木造十一面観世音菩薩
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