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#008 琵琶湖とその水辺景観

さいきょうじ西教寺

  • 有形文化財
  • 重要文化財
  • 登録有形文化財
  • 滋賀県大津市
  • 建造物

西教寺 西教寺

文化財体系 有形文化財/重要文化財/登録有形文化財
所在地 滋賀県大津市
分野 建造物
他、指定等の状況 重要文化財、登録有形文化財

概要

比叡山の南東山麓にある天台真盛宗の総本山である。聖徳太子によって開創されたが、その後長らく荒廃していたものを室町中期の文明18年(1486)真盛上人が再興した。上人はここを足場に応仁の乱で荒れ果てた世の中を称名念仏と戒律で救済しようとした。以後、西教寺は戒称二門の道場となり、今なお不動念仏の伝統が受け継がれ、静かな境内に鉦の音が響きわたる。境内は広く老樹におおわれ、総門をくぐると、つま先上がりに山内寺院が並び、奥の勅使門、大本坊、本堂、客殿、書院などの大堂宇が建つ。なお復興に尽くした明智光秀ゆかりの遺品が数多く残されている。

ストーリーの位置づけ

西教寺は、天台宗総本山延暦寺、天台寺門宗総本山園城寺とならんで、天台三総本山の一つに数えられ、琵琶湖を当方浄土の極楽の池、天台薬師の池に見る「水の浄土」信仰をあつめる寺院である。重要文化財客殿の山側には、琵琶湖の形を模した池泉がしつらえられており、その信仰の形が庭園という形で具現され、琵琶湖と祈りが結びついた独自の景観を生み出し、訪れる人々に祈りの姿を伝えている。

【文責】 大津市観光振興課

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