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秋篠宮皇嗣同妃両殿下が5 月31 日(金)、和歌山市で開催された第35 回「みどりの愛護」のつどいにご臨席のため、ご来県され、広川町の防災学習施設である「稲むらの火の館」と史跡「広村堤防」をご視察されました。
当日は、沿道で、なかよし子ども園の園児らが両殿下をお出迎えするなか、稲むらの火の館では西岡利記町長、樫原淳奈議長、池田尚弘教育長、﨑山光一館長がお出迎えし、﨑山館長が館内を案内しました。
その後、両殿下は、広村堤防で、町内の小中学生から防災の継承や避難訓練などの活動についてお聞きになられ、秋篠宮さまは「梧陵さんの広川町を守った歴史を継承していってください。」などと笑顔で応じられました。
当日は、沿道で、なかよし子ども園の園児らが両殿下をお出迎えするなか、稲むらの火の館では西岡利記町長、樫原淳奈議長、池田尚弘教育長、﨑山光一館長がお出迎えし、﨑山館長が館内を案内しました。
その後、両殿下は、広村堤防で、町内の小中学生から防災の継承や避難訓練などの活動についてお聞きになられ、秋篠宮さまは「梧陵さんの広川町を守った歴史を継承していってください。」などと笑顔で応じられました。
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